設立趣意書

この非営利団体は社会全体の改善を目的とし生活困窮者、つまりホームレス、貧困者、高齢者、幼児、災害の被害者、移住労働者などに、食事の提供及び生活支援を行っています。年々増える生活困窮者皆に十分な食べ物を提供するため、セカンドハーベストは寄付できる食品業者などと連絡を取り合い事業拡大を試みています。

セカンドハーベストの歴史

セカンドハーベスト・ジャパンは、2000年に炊出しのために食材を集める連帯活動から始まりました。2002年には、特定非営利活動法人となりフードボート(Food Bank Japan)として活動を開始し、2004年には、現在の名称であるセカンドハーベスト・ジャパンに名称変更を行いました。セカンドハーベストとは、「2度目の収穫」という意味です。1度目の収穫(通常の市場)からもれてしまったもの、だけどまだ充分に安全に食べられる食品を2度目に収穫し、捨てられてしまうかもしれなかった食品に命を与えようという意味です。2000年の活動開始から、食品を提供してくれる企業や農家、個人の数が増え、同時に食品を有効に使ってくれる福祉団体・施設の数も順調に増えてきました。現在では、40社以上から定期的に食品の提供を受け、同時に関東を中心とした全国160以上の福祉施設に食品の提供を行うまでになりました。

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私たちセカンドハーベスト・ジャパンを支えて下さる多くの方たちとのネットワークがあるからこそ、食品の製造現場から実際に支援を必要とする人たちの手元まで食品を届けるということが可能になるのです。フードバンクは、まだ日本では始まったばかりです。この素晴らしいシステムが日本全国に広がっていくよう、あなたなりの方法でセカンドハーベスト・ジャパンの活動に参加してください!